「ディープテック・スタートアップの事業開発活動」に係る情報提供依頼(RFI)受付フォーム

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事業開発テーマ名  (必須)
20字以内で記載してください。
1.本事業で希望する公募テーマや事業領域のイメージ(解決を目指す社会課題やそれに基づく開発テーマ等)  (必須)
500字以内で記載してください。本事業で公募対象になることを念頭に、解決を目指す社会課題やそれに基づく開発テーマ等をわかりやすく記載してください。
2.自社が有する革新的な鉱工業技術の社会実装に向けた事業ビジョン及び研究開発内容の進捗状況  (必須)
500字以内で記載してください。自社が有する技術の革新性、及びその革新的な技術を活用した製品・サービスが社会実装された際の目指すビジョンと国内経済への寄与度(どういった社会課題を解決し、サプライチェーン含めどの程度国内経済の活性化に資するか、社会的なインパクト等)、そのビジョンの達成へ向けた研究開発の進捗状況(確立された技術内容と残された開発要素)、今後想定する事業活動などを記載して下さい。
3.本事業内で予定する事業内容(事業実施時期、事業費総額 、事業内容)  (必須)
500字以内で記載してください。2.で記載した今後想定する事業活動のうち、本支援事業を活用して行う事業(投資等)の内容及び実施時期、支援を必要とする補助対象経費のうち、外部からの調達が困難で真に支援の優先度が高いものを記載して下さい(可能な限り優先順位を付して下さい)。
4.事業期間終了後の目指す姿(更なる事業拡大へ向けた構想・投資予定など)  (必須)
500字以内で記載してください。事業終了後に更なる事業拡大へ向けた構想や投資予定などを簡潔に記載ください。その際、2.で記載した事業ビジョンとの関係がわかるようにしてください。
5.本事業の遂行・スケール化にあたっての戦略的パートナーの情報(想定顧客及びその調整状況。そのほか支援者(共同研究開発のパートナー等)、製造協力者など)  (必須)
500字以内で記載してください。本補助事業による政策的効果を最大化する観点から、戦略的パートナーの情報(想定顧客及びその調整状況。そのほか支援者(共同研究開発のパートナー等)、製造協力者など)を可能な範囲で記載してください。
6.将来の温室効果ガス削減を目的とする分野(GX分野)か否か  (必須)
GX分野である場合、その分野選択(任意) 
GX戦略の14分野(次タブ)から選択して下さい。
①徹底した省エネルギーの推進、製造業の構造転換(燃料・原料転換)
②再生可能エネルギーの主力電源化
③原子力の活用
④水素・アンモニアの導入促進
⑤CN実現に向けた電力・ガス市場の整備
⑥資源確保に向けた資源外交など国の関与の強化
⑦蓄電池産業
⑧資源循環
⑨運輸部門(次世代自動車、次世代航空機、ゼロエミッション船舶、鉄道)
⑩脱炭素目的のデジタル投資
⑪住宅・建築物
⑫インフラ
⑬カーボンリサイクル/CCS(カーボンリサイクル燃料、バイオものづくり、CO2削減コンクリート、CCS)
⑭食料・農林水産業
削減量見込み(任意) 
温室効果ガス削減量の見込みを簡潔に記載ください。
企業名(法人名)  (必須)
法人番号(任意) 
半角数字13桁で記載してください。※法人番号は国税庁ウェブサイトを参考のこと。
所属部署(任意) 
氏名  (必須)
姓名の間に全角スペースを入れてください。
氏名(ふりがな)  (必須)
ひらがなのみ。姓名の間に全角スペースを入れてください。
郵便番号  (必須)
半角数字7桁(ハイフン無し)で記載してください。
住所  (必須)
電話番号  (必須)
半角数字
メールアドレス  (必須)
再入力
情報提供書(補足情報)(任意) 
NEDO指定のパワーポイント形式で作成したファイルをアップロードして下さい。ファイル名は「○○○○○(テーマ名の最初の5文字)_△△△△△(提出者氏名)」としてください。パスワードは設定しないでください。

      

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