|
0.ご回答頂く実証事業に関する情報を記入してください。 |
【実証事業名】
(必須)
|
|
【実証国】
(必須)
|
|
【事業者名】
(必須)
|
(3)貴社名を記入してください。 例)株式会社●●●
|
【担当部署名】
(必須)
|
|
【ご担当者名】
(必須)
|
|
【メールアドレス】
(必須)
|
|
【電話番号】
(必須)
|
|
|
1.実証事業の成果について、以下の質問にご回答ください。過去1年間に新たな展開や変化があれば、その内容などを記入してください。 |
【競争力】
(必須)
|
|
【競争力】
(必須)
|
向上した競争力に該当する項目をプルダウンメニューからお選びください。
|
【競争力】
(必須)
|
具体的な内容を記入してください。 例)現地で必要な最低限のスペックを現地の関係者を通じて実際に確認できたことが、製作コストの低減に繋がり、現地での競争力を高めることができた。等
|
【競争力】
(必須)
|
|
【競争力】
(必須)
|
上記【競争力】に記載された内容は、追跡調査のとりまとめ結果として、NEDOホームページにて匿名で公表しても良いでしょうか?
|
【知名度】
(必須)
|
|
【知名度】
(必須)
|
向上させた手段として該当する項目をプルダウンメニューからお選びください。
|
【知名度】
(必須)
|
具体的な内容を記入してください。 例)海外メディアから取材を受けた結果、会社の知名度が上がり、取引の無かった国からも問い合わせを受けるようになった。 / ニュースリリースを見た日本国内企業から引き合いがあった。等
|
【知名度】
(必須)
|
|
【知名度】
(必須)
|
上記【知名度】に記載された内容は、追跡調査のとりまとめ結果として、NEDOホームページにて匿名で公表しても良いでしょうか?
|
【政策・制度/標準・規格】
(必須)
|
|
【政策・制度/標準・規格】
(必須)
|
実証結果等の反映先として該当する項目を右のプルダウンメニューからお選びください。
|
【政策・制度/標準・規格】
(必須)
|
具体的な内容を記入してください 例)国際標準化の国内審議委員会(例:ISO/TCXX)の場において、実証機器・システムの紹介をした。/ 他国提案の国際標準化に、○○の方法で日本の意見を反映させることに貢献した。等
|
【政策・制度/標準・規格】
|
|
【政策・制度/標準・規格】
(必須)
|
上記【政策・制度/標準・規格】に記載された内容は、追跡調査のとりまとめ結果として、NEDOホームページにて匿名で公表しても良いでしょうか?
|
【国内外の人材】
(必須)
|
|
【国内外の人材】
(必須)
|
その成果が該当する項目をプルダウンメニューからお選びください。
|
【国内外の人材】
(必須)
|
具体的な内容を記入してください※1 ※1 実証事業との関連で、人材育成や人材確保の方法や計画及び課題についても 記載願います。 例)英語でのやりとりが上達し、海外企業とのコミュニケーションに自信が付いたという若手社員は、実証事業の後、海外部門への配置転換を希望し、現在、その部門で活躍している。/自社が目指すグローバル人材(例:不確実な状況や様々な価値観が存在する環境においても適応し、成果を出せる人材)を育成することができた。等
|
【国内外の人材】
(必須)
|
その理由や要因を記入してください※1 ※1 実証事業との関連で、人材育成や人材確保の方法や計画及び課題についても 記載願います。
|
【国内外の人材】
(必須)
|
上記【国内外の人材】に記載された内容は、追跡調査のとりまとめ結果として、NEDOホームページにて匿名で公表しても良いでしょうか?
|
【他機関への関心】
(必須)
|
|
【他機関への関心】
(必須)
|
|
【他機関への関心】
|
選択された機関・制度の具体的な活用についてお考えがあれば、可能な範囲で、ご記入ください。
|
【他機関への関心】
(必須)
|
上記機関の担当者にコンタクトしたいという要望はありますか(NEDOから紹介可能)。
|
【他機関への関心】
(必須)
|
上記【他機関への関心】に記載された内容は、追跡調査のとりまとめ結果として、NEDOホームページにて匿名で公表しても良いでしょうか?
|
|
2.実証事業から得られた教訓(成功や失敗から得られた教訓)について以下の質問にお答えください。 |
【実証時の教訓】
(必須)
|
(1)NEDOの実証事業を成功に導くための実証時の教訓があれば、具体的に記入してください。昨年度追跡調査において回答いただいた内容と同じ場合は「昨年度同様」と記入してください。 例)相手国の税制が近い将来改正されることが想定されていたため、実証事業に与える影響を事前に調査し、対応策を検討したこと。 / 災害による機器の損壊に備え、機器の費用をカバーできる保険を付保する。等
|
【実証終了後の教訓】
(必須)
|
(2)NEDO実証終了後、成果を普及につなげるための教訓があれば、具体的に記入してください。昨年度追跡調査において回答いただいた内容と同じ場合は「昨年度同様」と記入してください。 例)普及計画、ビジネスモデルを機能させるために必要な技術・資源、活動、現地パートナーを明確にしていた。/ ISO、IEC、相手国の基準認証当局等、標準化機関に対する提案活動を実施した。等
|
【実証時/実証終了後の教訓】
(必須)
|
上記(1)(2)に記載された内容は、追跡調査のとりまとめ結果として、NEDOホームページにて匿名で公表しても良いでしょうか?
|
|
3.NEDOの国際実証事業についてお伺いします。 |
【海外実証の検討】
(必須)
|
|
【海外実証の検討】
|
「はい」を選択された方は、NEDOの国際実証事業へのご関心、ないしは国際実証事業活用のご意向があれば、可能な範囲で内容を記入してください(検討中の国や地域についても記載をお願いします)。
|
【NEDOのサポート】
(必須)
|
(2)事業期間中のNEDO担当者による実証事業のサポートに対する満足度について、5段階で評価をお願いします(昨年度回答済みの方は回答済みを選択してください)。
|
【NEDOのサポート】
|
上記を選択した理由を可能な限り具体的に教えてください。
|
【NEDOのサポート】
(必須)
|
(3)NEDOの支援制度による実証事業のサポートに対する満足度について、5段階で評価をお願いします(昨年度回答済みの方は回答済みを選択してください)。
|
【NEDOのサポート】
|
上記を選択した理由を可能な限り具体的に教えてください。
|
【NEDOのサポート】
|
(4)その他、上記以外のNEDOによる実証事業のサポート(NEDO海外事務所含む)に対して、良かった点等があれば記載をお願いします。
|
【NEDOのサポート】
(必須)
|
上記(2)~(4)に記載された内容は、追跡調査のとりまとめ結果として、NEDOホームページにて匿名で公表しても良いでしょうか?
|
【全般】
|
(5)NEDOの国際実証事業についてのご要望・ご意見をご記入ください。 例)公募スキームの改善要望、NEDOの事業マネジメントや事務手続きに関する改善要望等
|