戦略省エネPG追跡調査(2030年度省エネ効果量)

当機構では「戦略的省エネルギー技術革新プログラム」を終了したテーマの成果・効果を把握し、本制度の省エネルギー技術開発や社会への波及効果を分析することを目的とした追跡調査を実施しております。
つきましては、ご多用のところ誠に恐れ入りますが、本調査に係るアンケートへご協力頂きますよう、よろしくお願い申し上げます。

■調査対象テーマ・対象期間:
「戦略的省エネルギー技術革新プログラム」の終了テーマのうち、2022年度までに終了したテーマ(但し、2023年度までに事後評価を受けたテーマが対象)
※過去複数テーマを実施され、本調査において回答対象となるテーマが不明確な方は下記お問い合わせ先までご連絡ください

■回答期限:
2024年4月30日(火)17時〆切

■お問い合わせ先
NEDO省エネルギー部総括グループ
担当:廣田、加洲、出脇
E-mail:shouene-followup@nedo.go.jp

研究開発課題名  (必須)
本制度へ提案された研究開発課題名
採択された年度(西暦)  (必須)
例:2020
貴社名  (必須)
所属部署  (必須)
氏名  (必須)
電話番号  (必須)
携帯電話等の個人直通番号ではなく、所属部署等の代表番号をご回答ください
(例:044-520-5180)
メールアドレス  (必須)
回答者のメールアドレスを入力してください(手入力でお願いします)
メールアドレス(回答者以外) 
回答者以外で、次年度以降のアンケート調査の連絡先として登録すべき方のメールアドレスがあれば入力してください(手入力でお願いします)。
複数のメールアドレスを入力する場合は、カンマ(,)で区切って入力してください。
1.技術開発状況  (必須)
当該技術開発の現時点(2023年度末)の実用化段階について、選択肢の中から最も当てはまるもの1つを選択してください。(下部に各段階の具体例の記載があるので、参考にしてください。)

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(研究段階の例)
・活動の主体:研究開発部門
・活動の内容:基礎的・要素的な研究。(現象の新規性や性能の進歩性等について把握)
・アウトプットイメージ:社内レポート、特許、論文等

(技術開発段階の例)
・活動の主体:研究開発部門
・活動の内容:製品化・上市を視野に入れた研究。(無償サンプル作成やユーザーへのマーケティング調査により、技術やコストの優位性、量産化技術の課題等について把握)
・アウトプットイメージ:製品化・上市の判断材料となる研究結果等

(製品化段階の例)
・活動の主体:事業部門
・活動の内容:製品化、量産化技術の確立。(製品化への社内承認、試作機の製造、所管省庁・監督団体による販売承認・検査、製品を市場に投入するための設備投資の実施等)
・アウトプットイメージ:有償サンプル、量産試作の実施、製造ライン設置、原価計算等

(上市段階の例)
・活動の主体:事業部門(販売部門)
・活動の内容:市場での取引
・アウトプットイメージ:製品ラインアップ化(カタログ掲載)、継続的な売上発生等
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1-2.具体的な製品名 
1.で「4.製品化段階」または「5.上市段階」と回答された方は、具体的な製品名をご回答ください。
2.省エネ効果量の貢献度合い  (必須)
複数社で実施された場合、事後評価時点での省エネ効果量の見通しにおける貴社の省エネ効果の貢献度合いとして、想定していた割合をご回答ください
(単独提案の場合は、「省エネ効果量(見通し)は自社のみの貢献」を選択してください。











3.2030年度の省エネ効果見込み  (必須)
貴社による2030年度時点の省エネ効果量の見通しについて、下記選択肢の中からご回答ください。
なお、省エネ効果量は国内のみでの単年度当たりの想定でご回答ください。







3-2.2030年度の省エネ効果見通し(具体的な数値) 
上記で「100,000kl以上」と回答された方は具体的な数値をご回答ください。
また、それ以外を選択された場合でも、よろしければ具体的な数値をご回答ください。
※半角数字のみ(記号は入力不可)

      

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