脱炭素省エネPG追跡調査(その他調査項目)

当機構では「脱炭素社会実現に向けた省エネルギー技術の研究開発・社会実装促進プログラム」を終了したテーマの成果・効果を把握し、本制度の省エネルギー技術開発や社会への波及効果を分析することを目的とした追跡調査を実施しております。
つきましては、ご多用のところ誠に恐れ入りますが、本調査に係るアンケートへご協力頂きますよう、よろしくお願い申し上げます。

■調査対象テーマ・対象期間:
「脱炭素社会実現に向けた省エネルギー技術の研究開発・社会実装促進プログラム」の終了テーマのうち、2022年度までに終了したテーマ(但し、2023年度までに事後評価を受けたテーマが対象)
※過去複数テーマを実施され、本調査において回答対象となるテーマが不明確な方は下記お問い合わせ先までご連絡ください

■回答期限:
2024年5月10日(金)17時〆切

■お問い合わせ先
NEDO省エネルギー部総括グループ
担当:廣田、加洲、出脇
E-mail:shouene-followup@nedo.go.jp

研究開発課題名  (必須)
本制度へ提案された研究開発課題名
採択された年度(西暦)  (必須)
貴社名  (必須)
所属部署  (必須)
氏名  (必須)
メールアドレス  (必須)
回答者のメールアドレスを入力してください(手入力でお願いします)。
1.基礎情報1  (必須)
貴社の売上高(2023年度時点)について、選択肢の中から最も当てはまるもの1つを選択してください。








2.基礎情報2 
今回初めてアンケート調査に回答する事業者のみ回答してください。
当該開発技術の機能について、選択肢の中から最も当てはまるもの1つを選択してください。



1.現時点の受注状況  (必須)
現時点での当該技術開発の成果を通じて開発した製品の受注状況をご回答ください。
受注がない場合、0と記入ください。
2.事業化見込み年  (必須)
当該技術開発の成果について、既に事業化している場合は、事業化した年をご回答ください。
また、現時点で事業化していない場合は、事業化見込み年についてご回答ください。
事業化の予定がない場合、0と記入ください。
※西暦で半角数字のみ記入をお願いします。
3-1.事業化の進捗状況  (必須)
事業終了時の計画と比較した現時点での事業化の進展状況について、選択肢の中から最も当てはまるもの1つを選択してください。





3-2.事業化の遅延理由  (必須)
質問3-1.で「3.事業終了時の計画よりやや遅れている」、「4.事業終了時の計画より大幅に遅れている」、「5.事業化の見通しは立っていない」または「6.その他」を選択した方にお伺いします。
事業化の進展状況が遅れている、または事業化の見通しが立っていない理由について当てはまるものを全て選択してください。





3-3.事業化の遅延理由(その他)  (必須)
質問3-2.で「6.その他(具体的にお書きください)」を選択された方は、具体的にご回答ください。
3-4.事業化の遅延理由(主要な要因)  (必須)
質問3-1.で「3.事業終了時の計画よりやや遅れている」、「4.事業終了時の計画より大幅に遅れている」、「5.事業化の見通しは立っていない」または「6.その他」を選択した方にお伺いします。
質問3-2.で選択した回答のうち、最も主要な理由を1つ選択してください。





3-5.事業化の遅延理由(予見可能性)  (必須)
質問3-4.で選択した最も主要だと考えられる理由について、事業終了時点での予見可能性についてご回答ください。




3-6.事業化の遅延理由(予見可能性)(その他) 
質問3-5.で「5.その他(具体的にお書きください)」を選択された方は、具体的にご回答ください。
4-1.現時点(2023年度末)の省エネ効果量実績  (必須)
貴社による現時点(2023年度末時点)の省エネ効果量「実績」について、下記選択肢の中からご回答ください。
なお、省エネ効果量は国内のみでの単年度当たりの想定でご回答ください。







4-2.現時点(2023年度末)の省エネ効果量実績(具体的な数値) 
上記で「100,000kl以上」と回答された方は具体的な数値をご回答ください。
また、それ以外を選択された場合でも、よろしければ具体的な数値をご回答ください。
※半角数字のみ(記号は入力不可)
5-1.2040年度の省エネ効果見通し(低位予想)  (必須)
アンケート調査その1で回答した、貴社による2040年度時点の省エネ効果量の見通しについて、何らかの阻害要因が発生した場合の値(低位予測ケース)をご回答ください。







5-2.2040年度の省エネ効果見通し(低位予測)(具体的な数値) 
上記で「100,000kl以上」と回答された方は具体的な数値をご回答ください。
また、それ以外を選択された場合でも、よろしければ具体的な数値をご回答ください。
※半角数字のみ(記号は入力不可)
5-3.低位予測(具体的な理由)  (必須)
質問5-1.の2040年度の省エネ効果量見通し(低位予測)で、回答に際して想定された阻害要因について、具体的にお書きください。
なお、事業化の見込がない場合、0と記入ください。
6-1.省エネ効果量の変化  (必須)
2040年度の省エネ効果量見通しは、事後評価時点の想定と比較してどのように変化していますか。
当該技術の省エネルギー可能量(当該技術が導入される最大ポテンシャル)の観点から選択してください。


6-2.普及見通しの変化  (必須)
当該技術の普及見通しは、事後評価時点の想定と比較してどのように変化していますか。
当該技術の普及率の見通しの観点から選択してください。


6-3.見通しの具体的な状況  (必須)
質問6-1及び6-2で選択した理由(事後評価時点からの変化した場合はその理由や状況)について、可能な範囲で具体的にご記入ください。
特段の変化がない場合には、変化なしとご回答ください。
7-1.技術転用  (必須)
採択テーマの成果の技術転用についてお伺いします。
本制度利用終了後に、採択テーマの成果を派生技術や他製品(後継製品や多用途展開含む)への技術転用もしくは他機関への技術移転などで活用したことがありますか。


7-2.技術転用(具体的な活用事例)  (必須)
質問7-1.で「1.成果の活用事例がある」または「2.成果の活用を検討中(あるいは活用見込)と回答された方にお伺いします。
上記活用事例(あるいは活用見込)について具体的にお書きください。

<例>○○の製造プロセスに使用され、従来より効率的な生産に寄与/○○の現象解明により、既存の○○事業に関する技術力向上に寄与/研究開発ツールとして使用され、○○分野の研究開発能力が向上/新たに○○の技術課題が抽出され、開発が進展/本プロジェクトに参加した研究員が、ノウハウを活かして○○の開発に貢献
8.海外展開  
採択テーマの成果の海外展開についてお伺いします。
本制度利用終了後に、採択テーマの成果を海外展開した実績、あるいは計画があれば、具体的にお書きください。

<例>
○○(地域名/国名)でXXXX年より販売開始(あるいは開始予定)。
9.NEDOへの要望 
NEDOへのご要望があれば、ご記入ください。

      

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