研究開発課題名
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採択された年度(西暦)
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貴社名
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所属部署
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氏名
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メールアドレス
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1.基礎情報1
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2.基礎情報2
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1.現時点の受注状況
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現時点での当該技術開発の成果を通じて開発した製品の受注状況をご回答ください。 受注がない場合、0と記入ください。
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2.事業化見込み年
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当該技術開発の成果について、既に事業化している場合は、事業化した年をご回答ください。 また、現時点で事業化していない場合は、事業化見込み年についてご回答ください。 事業化の予定がない場合、0と記入ください。 ※西暦で半角数字のみ記入をお願いします。
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3-1.事業化の進捗状況
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3-2.事業化の遅延理由
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3-3.事業化の遅延理由(その他)
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質問3-2.で「6.その他(具体的にお書きください)」を選択された方は、具体的にご回答ください。
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3-4.事業化の遅延理由(主要な要因)
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3-5.事業化の遅延理由(予見可能性)
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3-6.事業化の遅延理由(予見可能性)(その他)
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質問3-5.で「5.その他(具体的にお書きください)」を選択された方は、具体的にご回答ください。
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4-1.現時点(2023年度末)の省エネ効果量実績
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貴社による現時点(2023年度末時点)の省エネ効果量「実績」について、下記選択肢の中からご回答ください。 なお、省エネ効果量は国内のみでの単年度当たりの想定でご回答ください。
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4-2.現時点(2023年度末)の省エネ効果量実績(具体的な数値)
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上記で「100,000kl以上」と回答された方は具体的な数値をご回答ください。 また、それ以外を選択された場合でも、よろしければ具体的な数値をご回答ください。 ※半角数字のみ(記号は入力不可)
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5-1.2040年度の省エネ効果見通し(低位予想)
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アンケート調査その1で回答した、貴社による2040年度時点の省エネ効果量の見通しについて、何らかの阻害要因が発生した場合の値(低位予測ケース)をご回答ください。
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5-2.2040年度の省エネ効果見通し(低位予測)(具体的な数値)
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上記で「100,000kl以上」と回答された方は具体的な数値をご回答ください。 また、それ以外を選択された場合でも、よろしければ具体的な数値をご回答ください。 ※半角数字のみ(記号は入力不可)
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5-3.低位予測(具体的な理由)
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質問5-1.の2040年度の省エネ効果量見通し(低位予測)で、回答に際して想定された阻害要因について、具体的にお書きください。 なお、事業化の見込がない場合、0と記入ください。
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6-1.省エネ効果量の変化
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6-2.普及見通しの変化
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6-3.見通しの具体的な状況
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質問6-1及び6-2で選択した理由(事後評価時点からの変化した場合はその理由や状況)について、可能な範囲で具体的にご記入ください。 特段の変化がない場合には、変化なしとご回答ください。
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7-1.技術転用
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7-2.技術転用(具体的な活用事例)
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質問7-1.で「1.成果の活用事例がある」または「2.成果の活用を検討中(あるいは活用見込)と回答された方にお伺いします。 上記活用事例(あるいは活用見込)について具体的にお書きください。 <例>○○の製造プロセスに使用され、従来より効率的な生産に寄与/○○の現象解明により、既存の○○事業に関する技術力向上に寄与/研究開発ツールとして使用され、○○分野の研究開発能力が向上/新たに○○の技術課題が抽出され、開発が進展/本プロジェクトに参加した研究員が、ノウハウを活かして○○の開発に貢献
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8.海外展開
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採択テーマの成果の海外展開についてお伺いします。 本制度利用終了後に、採択テーマの成果を海外展開した実績、あるいは計画があれば、具体的にお書きください。 <例> ○○(地域名/国名)でXXXX年より販売開始(あるいは開始予定)。
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9.NEDOへの要望
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