NEDO2022年度委託調査 再生可能原料アベイラビリティー調査において、将来的に工業原料への利用が期待される炭素源（品目）について、我が国における現時点の賦存量や利用可能量を推計しました。当該、推計データの活用を希望される方にご提供いたしますので、ご希望の方は、以下の項目に記入いただき、「登録」ボタンを押下してください。

◆本推計データは、各推計対象品目の地域別賦存量/利用可能量を「簡易的に」推計したものであり、他の政府機関や地方公共団体等から公表されている賦存量データなどと推計対象範囲、推計方法、推計結果が異なる場合があることに予め留意ください。
◆各推計対象品目の具体的な推計方法や推計上の課題・留意点は、委託調査成果報告書2章をご覧ください。
◆利用者が本データベースを使用して推計結果を報告書等に記載する場合は、使用した箇所について出所を明記ください。

※申請を受けて得た情報は、推計データの送付以外の目的には使用いたしません（ただし、法令等により提供を求められた場合を除きます）。
※ 一定期間が過ぎて推計データが古くなりましたら、本ページを削除させていただく可能性がありますのでご注意ください。
※ 以下のアンケートの「⑤推計データのダウンロードの目的」に記載した目的以外の目的で使用する必要が生じた際は、 NEDO技術戦略研究センターバイオエコノミーユニットまで御連絡ください。
※ その他本申請に関するお問い合わせやご意見等についても同連絡先まで御連絡ください。

NEDO技術戦略研究センターバイオエコノミーユニット <tsc-newtecbio-u@ml.nedo.go.jp>