研究開発課題名
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採択された年度(西暦)
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貴社名
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所属部署
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氏名
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メールアドレス
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電話番号
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携帯電話等の個人直通番号ではなく、所属部署等の代表番号をご回答ください (例:044-520-5180)
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1.基礎情報1
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2.基礎情報2
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3-1.技術開発状況
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当該技術開発の現時点(2022年度末)の実用化段階について、選択肢の中から最も当てはまるもの1つを選択してください。(下部に各段階の具体例の記載があるので、参考にしてください。) --------------------------------- (研究段階の例) ・活動の主体:研究開発部門 ・活動の内容:基礎的・要素的な研究。(現象の新規性や性能の進歩性等について把握) ・アウトプットイメージ:社内レポート、特許、論文等 (技術開発段階の例) ・活動の主体:研究開発部門 ・活動の内容:製品化・上市を視野に入れた研究。(無償サンプル作成やユーザーへのマーケティング調査により、技術やコストの優位性、量産化技術の課題等について把握) ・アウトプットイメージ:製品化・上市の判断材料となる研究結果等 (製品化段階の例) ・活動の主体:事業部門 ・活動の内容:製品化、量産化技術の確立。(製品化への社内承認、試作機の製造、所管省庁・監督団体による販売承認・検査、製品を市場に投入するための設備投資の実施等) ・アウトプットイメージ:有償サンプル、量産試作の実施、製造ライン設置、原価計算等 (上市段階の例) ・活動の主体:事業部門(販売部門) ・活動の内容:市場での取引 ・アウトプットイメージ:製品ラインアップ化(カタログ掲載)、継続的な売上発生等 ---------------------------------
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3-1-1.具体的な製品名
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3-2.現時点の受注状況
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現時点での開発した製品の受注状況をご回答ください。 受注がない場合、0と記入ください。
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4.事業化見込み年
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当該技術開発の成果について、既に事業化している場合は、事業化した年をご回答ください。 また、現時点で事業化していない場合は、事業化見込み年についてご回答ください。 事業化の予定がない場合、0と記入ください。 ※西暦で半角数字のみ記入をお願いします。
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5-1.事業化の進捗状況
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5-1-2.事業化の遅延理由
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5-1-2.事業化の遅延理由(主要な要因)(その他)
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質問5-1-2.で「6.その他(具体的にお書きください)」を選択された方は、具体的にご回答ください。
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5-1-3.事業化の遅延理由(主要な要因)
(必須)
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5-1-3.事業化の遅延理由(その他)
(必須)
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質問5-1-3.で「6.その他(具体的にお書きください)」を選択された方は、具体的にご回答ください。
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5-1-4.事業化の遅延理由(予見可能性)
(必須)
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5-1-4.事業化の遅延理由(予見可能性)(その他)
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質問5-1-4.で「5.その他(具体的にお書きください)」を選択された方は、具体的にご回答ください。
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6.省エネ効果量の貢献度合い
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7-1.現時点(2022年度末)の省エネ効果量実績
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貴社による現時点(2022年度末時点)の省エネ効果量実績について、下記選択肢の中からご回答ください。 なお、省エネ効果量は国内のみでの単年度当たりの想定でご回答ください。
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7-1-1.現時点の省エネ効果量(具体的な数値)
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上記で「100,000kl以上」と回答された方は具体的な数値をご回答ください。 また、それ以外を選択された場合でも、よろしければ具体的な数値をご回答ください。 ※半角数字のみ(記号は入力不可)
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8-1.2030年度の省エネ効果見込み
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貴社による2030年度時点の省エネ効果量の見通しについて、下記選択肢の中からご回答ください。 なお、省エネ効果量は国内のみでの単年度当たりの想定でご回答ください。
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8-1-1.2030年度の省エネ効果見通し(具体的な数値)
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上記で「100,000kl以上」と回答された方は具体的な数値をご回答ください。 また、それ以外を選択された場合でも、よろしければ具体的な数値をご回答ください。 ※半角数字のみ(記号は入力不可)
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8-2.2030年度の省エネ効果見通し(低位予想)
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貴社による2030年度時点の省エネ効果量の見通しについて、何らかの阻害要因が発生した場合の値(低位予測ケース)をご回答ください。
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8-2-1.2030年度の省エネ効果見通し(低位予測)(具体的な数値)
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上記で「100,000kl以上」と回答された方は具体的な数値をご回答ください。 また、それ以外を選択された場合でも、よろしければ具体的な数値をご回答ください。 ※半角数字のみ(記号は入力不可)
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8-3.2030年度の省エネ効果見通し(低位予測)ケースの理由
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8-3-1.低位予測(具体的な理由)
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質問8-3.で「6.その他(具体的に)」を選択された方は、以下に内容を具体的にお書きください。
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9-1.省エネ効果量の変化
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9-2.普及見通しの変化
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9-3.見通しの具体的な状況
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質問9-1及び9-2で選択した理由(事後評価時点からの変化した場合はその理由や状況)について、可能な範囲で具体的にご記入ください。 特段の変化がない場合には、変化なしとご回答ください。
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10.技術転用
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10-1.技術転用(具体的な活用事例)
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質問10.において「成果の活用事例がある」と回答した方にお伺いします。 上記活用事例について具体的にお書きください。 <例>○○の製造プロセスに使用され、従来より効率的な生産に寄与/○○の現象解明により、既存の○○事業に関する技術力向上に寄与/研究開発ツールとして使用され、○○分野の研究開発能力が向上/新たに○○の技術課題が抽出され、開発が進展/本プロジェクトに参加した研究員が、ノウハウを活かして○○の開発に貢献
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11.NEDOへの要望
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